大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
また、当該駐車場を廃止したとしても、代替施設となり得る大田原市営中央立体駐車場が稼働から9年が経過し、その存在が広く周知されていることから、今後において利用者の利便性を大きく損なうことは少ないと考えております。 以上のことから、大田原市営新富町駐車場を廃止することに伴い、関係部分を改正するものであります。
また、当該駐車場を廃止したとしても、代替施設となり得る大田原市営中央立体駐車場が稼働から9年が経過し、その存在が広く周知されていることから、今後において利用者の利便性を大きく損なうことは少ないと考えております。 以上のことから、大田原市営新富町駐車場を廃止することに伴い、関係部分を改正するものであります。
9月の定例会議でもお答えをいたしましたが、本市において代替施設の建設など、直接支援できるものはございません。引き続き利用可能な障害福祉サービスの案内や相談の受付、こういった支援を行っていきたいと、このように考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。
市民への周知と、またご理解を得られているのかとの質疑に対しては、ホールを定期的に利用している団体については既に内示し、承諾は得られているとの説明が、会議室の代替施設はとの質疑に対しては、会議室の使用中止に関しては告知までのタイミングが短過ぎ、代替施設の誘導に時間がかかっているとの説明がありました。
ご質問の取壊しとなる施設の検討に当たりましては、建物の構造や経過年数、利用状況、劣化度などを客観的に判定した結果と施設の必要性、安全性、更新に必要な費用、建て替え、代替施設の有無などを十分に検討した結果を総合的に判断したものであります。
ってはいけないということでは決してありませんが、全体的な、若い世代も含めた、そういった方も利用できる施設ということで設置されたということですので、現在の利用状況から申しますと、先ほど議員さんが使いづらいところはあるというような御指摘もいただきましたが、割合としては高齢者が中心で利用いただいているということからも、若い世代にも御利用はいただきたいという設置目的はありますけれども、1回目の答弁でも申し上げたとおり、その代替施設
また、委員からの「CDグラウンドが使用できず北・南のグラウンドに分けているが、先を見据えた計画はあるのか」という質問に対し、「壬生中学校に夜間照明をつけたり、南部運動場を充実させたりして代替施設として活用しています。ただ、CDグラウンドが使えていた時より施設数が減っている事実がありますので、まだ総合的な計画は立てておりませんが、検討してまいります」との説明を受けました。
そこで、お尋ねの市民の御理解についてですが、これまで市民会館の利用団体を中心に、土地提供の経緯や新市民会館建設の検討状況、完成までの代替施設などについて数度にわたり説明を行い、御理解を得られるように努めてまいりました。引き続き、市民の方々に丁寧な説明を行いながら取り組んでまいります。 次に、文化と芸術活動の継承についてです。
審査の過程におきましては、「足利市民会館の代替施設について、利用者に対しどのような案内や周知方法を考えているのか。」との質疑に対し、当局から、「足利市民会館の利用団体に対しては、令和2年10月に説明会を開催した。また、足利市研修センターの利用者や市民に対してもホームページにおいて広く周知し、利用の予約に混乱が生じることのないよう対応していきたい。」との答弁がありました。
審査の過程では、都賀文化会館の閉館に対する地元団体等の反応を質したのに対し、都賀地域づくり推進課が中心になり、地元の文化団体等と協議を行った際に、代替施設を求める声があった。今後、新たに整備する複合化施設に多目的室を設置することでご了承いただいたと聞いているとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。
これまで施設を使用していた方には、代替施設を紹介して対応しているので、今のところ苦情はないとの答弁がありました。 次に、討論であります。初めに、本議案に反対する立場から、議案第62号と同様の理由で反対であるというものでした。 次に、本議案に賛成する立場から、官民一体の公園施設をつくり上げていくことは、大切なものだと思うので、賛成であるというものでした。
令和4年度の国体開催に向けて実行委員会を設立し準備を進めたこと、新庁舎建設に伴うCDグラウンドの代替施設として壬生中や南部運動場などの運動場で補う施設拡充などに取り組みました。また、台風で被災したふれあいプールの水循環施設の復旧工事を実施しました。
その上で、このたびの足利市民会館の供用廃止に伴う代替施設の一部として、足利市研修センターを暫定的に使用することといたしました。なお、使用に当たっては、必要最小限の改修にとどめ、文化施設として効率的な運用を行いたいと考えております。 ○議長(柳収一郎) 尾関栄子議員。 (20番 尾関栄子議員登壇) ◆20番議員(尾関栄子) 再質問させていただきます。
(3)、小学生が新型コロナウイルス感染症の感染者または濃厚接触者となった場合の学童保育館の代替施設の仲介などについて伺います。
足利市民会館の閉館に当たり、足利市民プラザや他の市有施設を代替施設として利用することが報告されましたが、各施設において市民の活動の場を十分確保できるのか、お伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 小林教育次長。 (小林 廣教育次長登壇) ◎教育次長(小林廣) ただいまの御質問にお答えします。 足利市民会館は、令和3年5月末に一般貸出しを終了し、6月末をもって閉館いたします。
◎総務課長(渡邉登志雄君) 旧JAのなすの高久支店の有効活用でございますけれども、現段階においては、先に高久地区の皆様と約束をした地区のコミュニティーセンター、高久小学校北側校庭は無理になりましたので、これの代替施設、農村婦人の家は老朽化が激しいですから、その代替施設という中でコミュニティーセンターということを考えているところが一番でございます。
また、4月から施設が利用できない状況につきましては、利用者への対応といたしまして市ホームページでの周知のほか、実際に施設利用に関わる問い合わせがあった場合、近隣の代替施設を案内するなど丁寧な説明を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 白石議員。 ◆17番(白石幹男君) 実際この利用申請はあったのでしょうか、4月以降。
災害時の避難所の代替施設についてでございますが、現在またこの冬季にかけて、ますます新型コロナウイルス感染症対策が求められているところでございます。避難所につきましても、3密を避けるなどの感染症対策が不可欠であり、去る8月6日、コロナ禍による避難所設営について、町職員を対象とした訓練研修を市貝小学校体育館で行いました。
代替施設として活用するならば、それ相応にきちんと整備することが必要だと考えます。 以上、各款ごとに幾つか予算書を見てきました。積極的な取組として評価したいところも幾つかあります。しかし、全体として見れば、国や県が押しつける住民いじめの政治への協力者となっていることは否定できません。これでは町民の皆さんの命と暮らしを守る使命は果たせません。よって、予算案に反対いたします。
今年度から総合運動場CDグラウンド廃止によります代替施設といたしまして、壬生中学校に夜間照明施設を増設したところでございます。 南部運動場の夜間照明につきましては、これら4つの既存施設の夜間の利用状況等も確認しながら、運動場施設全体の管理及び整備計画の中で検討してまいります。
公共施設の中で長寿命化に多額な経費がかかる施設、代替施設を有するもの、費用対効果が持てるなど、検討の俎上にある施設について具体的なものがあるか、お伺いをいたします。 ○議長(前野良三) 財務部長。 ◎財務部長(後藤厚志) お答えいたします。